2005年に旭川医科大学を卒業後、私は眼科の医師として旭川医科大学病院や道内総合病院に勤務し、たくさんの患者さんの診察、治療、手術に携わってきました。手術後に「元気な姿で帰られる患者さんの姿を見るたびに、目が見えることの大切さを実感。人生100年時代の今、目を健康に保つことの重要性を痛感しています。
より快適な生活を送るために必要な目の治療や手術を、地元の患者さんがもっと気軽に受けられるように。治療や術後の患者さんの目の状態を、責任を持って最後まで見守りたい。そんな思いを抱きながら、旭川市永山に開院いたしました。
当院では大学病院同様のレベルを意識した内容の白内障手術や硝子体手術の日帰り手術も行っております。お子様の目の状態、ご高齢の方の目のお悩みなど、目のことで気になることがあれば、いつでも気軽に当院にご相談ください。
大前眼科 院長 大前恒明